苫小牧市科学センターは4日、プログラミング講座を同施設内で開いた。市内の小学1、2年生と保護者6組13人が参加し、ロボットが音声を出したり動いたりするようにする情報の入力作業などを体験した。
講座は、2020年度に小学校の授業で必修化されたプログラミングに、児童が興味を深める機会をつくろうと毎年開いている。
参加者は、プログラミングを学べるウェブサイト「Scratch(スクラッチ)」を使い、車輪や距離センサーの付いたロボット「mBot(エムボット)」を動かすプログラムを作成。ロボットを前に進ませたり、出る音やライトの色を変えたりした。最後には作ったプログラムを見せ合い、楽しみながら学びを深めた。
パソコンに興味があって参加した豊川小学校2年の渡部優音(ゆおん)さん(8)は「『きらきら星(童謡)』が流れるように音にこだわってプログラムを作った。3年生から始まるプログラミングの勉強が楽しみ」と話した。
講座を担当した同センター職員の島崎雅之さんは「今回使ったサイトは家からでも接続できるので、他のプログラミングにもぜひ挑戦してほしい」と呼び掛けた。
















