苫小牧市内の知的障害者や家族、支援者でつくる市手をつなぐ育成会(斉藤フミ子会長)は11日午前10時から、市民会館小ホールで愛着障害をテーマとした学習会を行う。藤女子大学保育学科・子ども教育学科の小山和利教授が、人との愛着関係がもたらすさまざまな影響について伝える。
愛着とは特定の人との間で形成される情緒的な絆。学習会では、何らかの理由で誰かとの安定した愛着関係を結べなかったため、情緒や対人関係で課題を抱える愛着障害に着目。「愛着障がいとは?~発達障がいをもつ子との関わり方~」のテーマで、小山教授が学校生活や療育、生活支援などの場面でも、愛着障害の視点を持つことの大切さについて語る予定。
終了予定時刻は正午。会員・非会員を問わず育児中の人や教育、福祉、行政関係者など関心があればだれでも参加可能。参加費は会員・賛助会員は無料、非会員は資料代として100円。
申し込み、問い合わせは同会 電話0144(37)9678。
















