事故現場を分かりやすく セーフティドライブガイド完成 苫小牧

事故現場を分かりやすく
セーフティドライブガイド完成 苫小牧
マップを掲げる苫小牧地区交通安全協会の職員ら

 苫小牧署と苫小牧地区交通安全協会などは、過去5年間に管内(東胆振1市4町)で発生した死亡交通事故の場所などをまとめた「セーフティドライブガイド」を約1000部作成した。

 B3判のマップに、2018~22年に起きた▽死亡交通事故現場▽歩行者、自転車事故が多発している地域▽車の単独・正面衝突事故が多い場所―を色分けして示したほか、死亡事故の状況を月別や曜日別、第1当事者の年齢別に分析したグラフも掲載した。

 昨年6月に苫小牧市澄川町の市道で高齢男性がブレーキとアクセルを踏み間違え、民家に衝突し死亡する単独事故があったのを受け、今年から「単独自動車事故多発エリア」も明記し、注意喚起している。

 同署交通1課企画係の近藤寛由係長は「多くの人の目に付く場所に張り、安全運転を促したい」と語る。

 マップは同署または同協会で配布中。問い合わせは同協会 電話0144(33)1458。

関連記事

最新記事

ランキング

一覧を見る

紙面ビューワー

紙面ビューワー画面

レッドイーグルス

一覧を見る