厚真火発の労災死亡事故、清掃会社を書類送検

厚真火発の労災死亡事故、清掃会社を書類送検

 厚真町浜厚真の北電苫東厚真発電所の構内で昨年8月、タンクにたまった石炭灰を取り除く作業中だった男性が死亡した事故で、苫小牧労働基準監督署は8日、労働安全衛生法違反の疑いで、苫小牧市糸井の苫小牧清掃社と同社の現場責任者(70)を札幌地検苫小牧支部に書類送検した。

 送検容疑は昨年8月25日、同社の指揮で石炭灰貯槽タンク内に、ハーネスなどの墜落制止用器具を使用しないまま作業員を入れてバキューム装置などで灰の回収作業をさせ、埋没する危険の防止措置を講じなかった疑い。

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