国際ソロプチミスト苫小牧はまなす(古賀孝子会長)と苫小牧中央高校の生徒は8日、まちなか交流センターココトマ(表町)で乳がん撲滅の啓発活動を行った。ジェンダー平等を考える世界的な記念日・国際女性デー(8日)に合わせた活動で、施設利用者に啓発グッズを配布して定期的な検診やセルフチェックの大切さを訴えた。
同クラブのメンバー9人と同校の生徒11人、市の保健師2人が参加。東北と北海道のソロプチミストが統一行動として行っているキャンペーンで、同クラブは2015年にスタート。今年はより若い世代への啓発を進めるため、初めて同校生徒と合同で実施した。
この日のために、乳がん検診を受けられる市内の医療機関が分かるポケットティッシュと食品保存容器をセットにした啓発グッズ100個を用意。「たばこは吸わない」「バランスの取れた食生活」など、がんのリスクを軽減させる生活習慣をまとめたチラシと合わせ、施設利用者に手渡した。
また、市の保健師もブースを構え、自分でできる胸の健康チェック方法を伝えた。
同校生徒会の湯沼梨那会長(17)は「楽しく活動できた。いろんな人に乳がんについて知ってもらえたら」と話していた。
















