千歳市花園のサケのふるさと千歳水族館は「I LOVE 千歳/I●【949b】キウス」写真展を館内地階の水中観察ゾーンで開いている。
2021年7月に世界文化遺産に登録された北海道・北東北の縄文遺跡群。構成遺跡の一つ、千歳市内の「キウス周堤墓群」と一帯の四季折々の自然豊かな光景をボランティアガイドがスマホを使って撮影した。
コーナーでは、キウス1号周堤墓と2号周堤墓の春夏秋冬の様子、見学者の前に時折姿を見せるエゾリスやエゾフクロウを捉えた写真を並べたほか、出土した遺物も展示。傍らにはボードを置いて来館者がつづった感想の付せんを紹介している。
札幌市手稲区の大学生杉浦颯斗さん(23)は「函館市南茅部の『盛り土遺構』を訪ねたことがある。自然が大好きなので、今度キウスも訪れたい」と笑顔で話した。展示は今月31日まで。
















