札幌市在住のソプラノ歌手金宮亜弥さん(39)は12日、苫小牧市日吉町のカフェレストラン「ダンディライオン」でコンサートを開いた。市内外から40人が訪れ、美しい歌声に聴き入った。
金宮さんは6歳から18歳まで苫小牧で過ごした縁で、定期的に同店や弥生教会(弥生町)でコンサートを行っている。
7回目の今回は、春の暖かさや優しさをイメージし、イギリスの詩人ロセッティ作詞の「もう一度の春」や「さくら横ちょう」「すてきな春に」など約10曲を伸びやかな声で歌い上げた。
伴奏者で恵庭市を拠点に活動する徳田貴子さん(35)のピアノソロ演奏もあり、会場は盛り上がりを見せた。
コンサートの合間には、3月生まれの来場者にバースデーソングのプレゼントも。札幌市から訪れた沼田栄子さん(83)は「どの曲も聴き応えがあり、素晴らしい。誕生日ソングを歌ってもらえうれしかった」と笑顔だった。
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