アニメの人気キャラクターなどに扮(ふん)したコスプレイヤーが苫小牧市内で写真撮影や交流を楽しむ「とまこまいコスプレフェスタ」の実行委員会(実行委員長・市町峰行苫小牧観光協会会長)は13日、市職員会館で会合を開いた。委員ら19人が出席。事務局から昨年の第10回フェスタの参加者数が2日間で延べ8000人を数えたと報告を受けた。
同フェスタは新型コロナウイルスの感染拡大で2020年以降、規模を縮小したが、昨年は11月5、6の両日、コロナ禍前の規模で開催。参加者は20年500人、21年2000人にとどまったが、昨年は前回比6000人増と回復した。期間中の宿泊者は延べ1760人、日帰り客は同6240人となり、2800万円の経済効果を生んだという。
実行委は今後、今年の日程やイベント内容を決める。会合に参加した市内在住のコスプレイヤー矢田奈央さん(36)は「新規参加者が増え、フェスタがコスプレイヤーの中で定着していると感じる。次回は撮影場所のイメージ写真を事前にPRしたり、大きな更衣室を設置したりすれば、より楽しみやすくなる」と話していた。
















