道主催の「北海道障がい者のアート展~みんなのアールブリュット~」が14、15の両日、札幌市民交流プラザ(中央区北1西1)で開かれた。障害を持つ人の作品の発表の場を確保し、障害者の芸術文化活動への理解を促す取り組み。アールブリュット推進センターGentlyの協力で初めて開催した。
公募展には全道から切り絵や陶芸、書、ちぎり絵、羊毛フェルトなど、幅広いジャンルの個性あふれる作品154点が集まった。胆振管内からも16人の作品が展示された。
会場には、絆、自由、安心、居場所、自分らしく―など、作者が大切に思う言葉をつづりながら、月をかたどったり、千歳・支笏湖氷濤(とう)まつりの氷柱を見上げたりと豊かな色彩の作品が並び、来場者の関心を集めていた。
















