21日から会員企業の所蔵品展示 苫小牧市美術博物館友の会

21日から会員企業の所蔵品展示 苫小牧市美術博物館友の会
企業編をPRする佐藤会長(左)と松本委員長

 苫小牧市美術館友の会(佐藤郁子会長)は21~26日の6日間、苫小牧市美術博物館で「我(わ)が家の所蔵作品展(企業編)」を開催する。同会の会員企業が所蔵する美術品を約50点展示。同展実行委員会の松本紘昌委員長は「普段お目にかかれない絵がたくさん」と来場を呼び掛けている。入場無料。

 企業や個人が所蔵する全国、全道的に活躍した画家の作品を集めて市民に鑑賞してもらう機会を―と2017年に初めて実施。同年に「遠藤ミマン編」、19年に「鹿毛正三・能登正智・福井正治編」を開催した。

 3回目となる今回は「企業編」と題し、企画の趣旨に賛同する企業や団体から油彩画や日本画、彫刻、掛け軸を一堂に集めた。トヨタ自動車北海道やサトウ工業、苫小牧港開発など19企業が協力し、名の知れた作者から無名の作品までさまざまだという。

 王子製紙苫小牧工場は、江戸時代初期の絵師、狩野探幽の「山水画」、横山大観「不二霊峰」、川合玉堂「断崖怒涛」―の3点を出品。苫小牧民報社は苫小牧市出身の画家、金崎秀利さんの油彩画を2点、ノーザンホースパークはディープインパクトの写真などを並べる。

 午前9時半~午後5時。初日は午後1時から、最終日は午後4時まで。

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