道内公立高校一般入試の合格発表が17日、行われた。自宅で合格を確認した受験生は母校の中学校に駆け付け、担任教諭や友人らと喜びを分かち合っていた。
苫小牧市内の公立高校5校は午前10時、ホームページに合格者の受験番号を掲載。市内中学校は受験生に対し、入学の事務手続きなどのため来校するよう求めており、ウトナイ中学校(石田憲一校長)にも午前11時ごろから、生徒たちが続々と集まった。
クラスごとに合格報告待ちの列ができ、担任教諭から「おめでとう」と声を掛けられると、「ありがとうございました」と感謝の言葉を伝えていた。
札幌東高校に合格した中川裕梨(ゆうり)さん(15)はホームページで自分の番号を見つけた瞬間、涙が出てきたと言い、「ずっと目指していた高校に合格できうれしくて言葉が出ない。高校でも日々の勉強を頑張りたい」と笑顔で話した。
道教委によると、同日午前11時時点で合格発表に関するトラブルは報告されていない。合格者が募集人員に満たなかった高校は23、24日に2次募集の出願を受け付ける。
















