元プロサッカー選手が進路選択講話 ウトナイ中で河端さん講演会

元プロサッカー選手が進路選択講話 ウトナイ中で河端さん講演会
元プロサッカー選手から話を聞いた講演会

 苫小牧ウトナイ中学校(石田憲一校長)は14日、元プロサッカー選手で現在は札幌大学サッカー部監督の河端和哉さん(41)を招き、講演会を同校体育館で開いた。進路選択のきっかけやプロ在籍中の体験談などが語られ、3年生123人が熱心に耳を傾けた。

 卒業前に毎年行っている校長講話の一環。河端さんは、石田校長の苫小牧啓明中学校教員時代の教え子であることから来校した。

 講演会は石田校長との対談形式で実施し、河端さんは早期に引退する選手の共通点として「自分がやりたいことだけをやって(引退し)、チームから求められていることを考えて行動できない選手が多い」と語り、周りのことを考えて行動する大切さを強調した。

 また、生徒に向けて「納得するまで考え、自身で決断していくことが大切。ピンチをチャンスに変え、全力で高校生活を楽しんでほしい」とエールを送った。

 田中隼陽さん(15)は「元プロサッカー選手の話を聞く機会はめったにないので、貴重な時間だった。高校に行ってもサッカーを続けていきたい」と話していた。

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