和光中で吹奏楽&楽器体験会 演奏の楽しさ知って 小学生と保護者対象

和光中で吹奏楽&楽器体験会 演奏の楽しさ知って 小学生と保護者対象
参加を呼び掛ける和光中吹奏楽部の部員たち

 苫小牧吹奏楽連盟は25日午後2時から、「吹奏楽&楽器体験会」を苫小牧和光中学校で開く。市内の小学生と保護者に、演奏のほか、楽器の演奏体験を楽しんでもらう初めての催し。吹奏楽人口の維持、拡大が目的で、同中学校と駒大苫小牧高校が協力。両校の吹奏楽部の部員たちが音出しなどを手ほどきする。

 新型コロナウイルス感染症の影響などを受け、市内や近郊の吹奏楽人口は減少傾向。吹奏楽の好きな人が減らず増えていくように、音楽や楽器に興味を持ってもらう催事を企画した。

 演奏は、両校の吹奏楽部のほか、緑小・美園小スクールバンド同好会が披露する。

 楽器体験では、フルート、クラリネット、サックス、トランペット、ホルン、トロンボーン、ユーフォニアム、チューバ、パーカッションの9種類を用意。体験者1人につき、和光中か駒大苫高の吹奏楽部の部員1人が付いて音出しや演奏をサポートする。15分間の体験を3回行い、三つの楽器に挑戦できる。体験後は一番気に入った楽器を使い、楽曲「幸せなら手をたたこう」を参加者全員で演奏する。

 参加対象は市内の小学1~6年生(1、2年生は保護者同伴)と保護者。参加は無料。

 トランペットを担当する和光中吹奏楽部の石岡花音部長(14)は「トランペットの華やかな音と見た目を好きになってくれたらうれしい。楽器の楽しさを児童たちに伝え、おもてなしをしていきたい」、齊藤星梨副部長(14)は「楽しく、分かりやすく音楽の良さを伝えていきたい。楽器を好きになる人が増えてくれたら」と語る。

 当日は、手指の消毒やマスク着用など感染症対策を講じて行う。申し込み、問い合わせは苫小牧吹奏楽連盟事務局長の石岡さん(苫小牧啓北中学校) 電話0144(72)7245。申し込みは同連盟の公式ツイッター・インスタグラム(写真投稿サイト)でも受け付ける。締め切りは22日。

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