苫小牧駅周辺ビジョン策定検討委員会(森傑座長)は15日、苫小牧市役所で会合を開いた。委員9人が出席し、市が今年度内に策定する中心街再生プラン「苫小牧駅周辺ビジョン」案について意見交換した。
同ビジョンは、南北が苫小牧駅~市民文化ホール(2026年開設予定)、東西が王子製紙苫小牧工場~白鳥王子アリーナの付近を範囲とし、駅南口前には駅舎と一体化した複合ビルを整備。その東側にバスターミナル機能を持つ大型立体駐車場などを配置するとした。
委員からは「中心部は市民の関心が高いエリア。この先、住みたいと思うまちづくりに取り組んでほしい」といった意見が出された。森座長は「1年間議論を行い、いろいろ考えるきっかけになった。ビジョンはスタートラインだが、この先、苫小牧がどうなるか楽しみにしている」と述べた。
















