◇マスク着用ルール緩和(13日) 新型コロナウイルス対策で推奨されてきたマスク着用が緩和された。政府は、屋内外を問わず「個人の判断」に委ね、混雑した電車内や医療機関などでは引き続き着用を勧めている。初日の苫小牧市内はこれまで同様に着ける人の姿が多く見られた。新型コロナの感染症法上の位置付けは5月8日に「2類相当」から季節性インフルエンザと同じ「5類」に引き下げられる。
◇苫小牧港、10年連続で貨物量1億トン超(15日) 苫小牧港管理組合によると、苫小牧港の2022年貨物取扱量は1億805万3737トン(速報値)となり、10年連続で1億トンを上回った。21年比で3・1%増。国際コンテナ個数も過去最高の29万6304個(20フィートコンテナ換算)で、コロナ禍で落ち込んだ経済活動の回復基調を示した。取扱量全体の約85%を占める国内貨物は移出が3・5%増の4578万4735トン、移入は4・4%増の4647万7890トン。
◇北海道エアポート、23年度事業計画発表(同) 新千歳空港など道内7空港を管理・運営する北海道エアポート(千歳市、HAP)は23年度事業計画を発表。旅客数目標は7空港の国内線、国際線計2651万人で、「コロナ前」の88%を想定した。4期連続の営業赤字を見込むものの、7空港の機能維持、活性化などに116億2000万円を投資し、新千歳では新たにビジネスジェット専用施設を整備する。
◇出光・外洋シーバース、受け入れ1000隻到達(17日) 出光興産北海道製油所の外洋シーバースは原油タンカーの受け入れが1000隻に到達した。節目の船は日本郵船が所有し、出光タンカーが運用する30万トン級タンカー「TANGO」。サウジアラビアなどから原油33万6000キロリットルを運び7日に着桟。17日に関係者がセレモニーを行った。1973年、同製油所操業開始に合わせて苫小牧港・西港沖合3キロ弱に整備された。
◇道の駅ウトナイ湖がリニューアル(同) 大規模改修で昨年11月から休業していた苫小牧市の観光施設「道の駅ウトナイ湖」(市植苗)がリニューアルオープンした。屋内空間を一新し、飲食テナント施設を別に新設した。400人近い来館者が午前9時の営業開始前から施設の入り口で列をつくった。
















