
提言書を手渡す小山田会長(中央)と中島副会長(右)
苫小牧市民自治推進会議(小山田剛会長)は15日、市から諮問された市自治基本条例の見直しについて、個人情報保護法改正に伴う関係条文を除き改訂は不要とする答申を提出した。小山田会長と中島広基副会長が市役所を訪れ、岩倉博文市長に提言書を手渡した。
提言書ではこの他、防災行政無線や無料通信アプリ「LINE」などを活用した情報発信、審議会や住民説明会のウェブ公開の段階的導入などを求めた。
小山田会長は「委員同士で活発な議論を行い、提言をまとめた」とし、中島副会長は「若者の市民参加を進める仕組みがあると良いのではないか」と話していた。