特殊な用紙を割り箸で削って下地の色を出す「引っかき絵」を手掛ける「NYANXI(ニャンクシィ」こと白山通平さん(64)=苫小牧市青葉町在住=の個展が24、25の両日、市美術博物館で開かれる。入場無料。
同館での個展は2回目で、今回は引っかき絵に加え、アクリル絵の具で描いたネコや龍、春夏秋冬を表現した抽象画など約100点を展示する。
アクリル画の画材には絵の具の色が出やすいように―と木の板やスチレンボードを使用した。
昨年の第67回とまこまい港まつりプログラム表紙のデザインコンクールで、学生の部優秀賞に選ばれた市内の幼稚園児大宮正乃ちゃんとのコラボ展示コーナーも見どころだ。
白山さんは「親子で楽しめる展示会になっている。芸術に興味を持つきっかけにしてもらえれば」と話す。
24日は午前10時から午後5時、25日は同4時まで。
















