苫小牧ユースウィンズは19日、苫小牧市文化会館で演奏会と楽器体験会を開いた。市内の小学生や保護者ら約15人が演奏に耳を傾けた後、メンバーの手ほどきを受け、普段触れる機会のない楽器に親しんだ。
楽器や同団体の活動に興味を持ってもらおう―と初めて企画。「四季の森」「学園天国」など7曲を演奏後、体験会を実施した。
参加者はトランペットやホルンといった9種類の楽器の中からそれぞれ興味のあるものを選択。メンバーから「梅干しを食べたときの顔で吹いてみて」などとアドバイスを受け、きれいに音が鳴ると、大喜びしていた。
フルートやアルトサックスなど5種類の楽器に挑戦し、「(ピーと)音が出るのが楽しかった」と語ったのは北光小1年の永本桃也さん(7)。糸井小4年の長谷川美怜さん(10)はクラリネットが気に入った様子で「ちょっとだけ音が出たけれど難しい」と話した。
楽器の持ち方や吹き方などを教えた同団体のメンバーで豊川小5年の小林希羽部長(11)は「初めて吹いて音が出ていてすごい」と感心していた。
同団体は、1月の定期演奏会後に苫小牧東小学校ブラスバンド同好会から名称変更し、現在小中学生15人で活動している。
















