苫小牧電気工事業協同組合(長居順一理事長)と苫小牧電業協会(中村衞会長)は15日から3日間、苫小牧高等技術専門学院の生徒6人をインターンシップ(就業体験)で受け入れた。生徒らは最終日の17日、同学院敷地内で高所作業車を使って電線工事を体験した。
同組合と同協会は7年前から業界への理解と地元就職の促進を目的に生徒らの研修に協力。今回も両団体の関係者が指導に当たった。
同日は高圧電線を電柱に取り付ける「高圧ケーブル端末処理」という作業を行った。電気工事科1年の野沢知基さん(24)は「最初は簡単に見えたが、体験してみると決められた通りにやる必要があり、難しかった。作業の順序を守る大切さを実感した」と話していた。
生徒たちはこの他、両団体に所属する電気工事会社など9社を巡り、社内見学を行った。
















