苫小牧地方法人会女性部会が主催する女活セミナーがこのほど、市内のホテルで開かれた。北海道ジョブパートナー(札幌市)の西條永里子代表が講師となり、女性の力を生かす働き方について説いた。
同部会のメンバーや関心のある市民など45人が参加した。
西條さんは「女性は脳の構造上、感受性が豊かな一方、論理的思考が苦手な傾向にある」と説明。論理的思考を学び、実践を重ねることで「感情的に考えていた物事を筋道を立てて考え、相手に分かりやすく伝えられるようになり、より力を発揮できるようになる」と強調した。
また、コミュニケーションについて女性の多くは「思いの共有」を、男性は「何かを得ること」を望んでおり、「良好な関係を築くためには、互いの違いを理解することが大切」と語った。
このほか、自分の長所や短所などを知るための、心理テストも行った。
女活セミナーは女性が生き生きと暮らせるための知識を伝える場として、昨年7月に始まった連続講座。この日は今年度の最終回で、中田博子部会長は「とても好評だったので、来年度も継続したい」と話している。
















