子ども用品を必要とする人へ 住吉コミセンで「ばくりっこ会」

子ども用品を必要とする人へ 住吉コミセンで「ばくりっこ会」
大勢の来場者でにぎわったばくりっこ会

 苫小牧市住吉コミュニティセンターは18日、子ども用品の交換・無料市「ばくりっこ会」を施設内で開いた。家族連れなど約70人が目当ての品を求めて訪れ、にぎわった。

 NPO法人の木と風の香りとワーカーズコープぽっけ地域福祉事業所、市民など計10個人・団体が、子ども服をはじめ、絵本、ランドセル、キーボード、チャイルドシートなどを出品した。

 来場者は、サイズ別に並んだ子ども服を手に取ってわが子に合わせ、バッグに詰め込んだ。子ども自身が気に入ったおもちゃを選ぶ光景も見られた。

 出品者の一人、市明野新町の主婦小林絵里さん(44)は「子ども用品を捨てるのがもったいなくて出品した。(ばくりっこ会は)出品者と参加者の両方にとって良いことなので、今後も参加したい」と話していた。長男の稜空君(7)は「おもちゃの銃やボードゲームを持って帰ることができたので、友達と遊びたい。自分の着ていた服を持っていってもらい、うれしかった」と笑顔を見せた。

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