障害のあるアーティストが手掛けた絵画作品が28日まで、苫小牧市立中央図書館で展示されている。2月に市内で開催された障害者アートのイベント「アールブリュットin苫小牧」に関連した特別展示で、生き生きとしたタッチの34点が並ぶ。
イベントを主催した「苫小牧の文化と福祉を考える会」が、「見つめるちから」展と題して企画。イベントのために集めた作品をより多くの人に見てもらおう―と、同館の協力を得て実現させた。
洞爺湖町や旭川市などの作家5人が出展。見方によって文字のように見える線画や力強い筆遣いで描かれたクレヨン画、紙全体に升目を描き、その中をさまざまな色で塗りつぶした作品などが目を引く。
同会は美術、音楽、演劇、舞踊などの表現活動に取り組む障害のあるアーティストに関する情報を求めている。今後、アールブリュットイベントを開催する際の参考にしたい考えだ。
情報提供は壽崎(すざき)さんまで 携帯電話070(7426)4464。
















