苫小牧市内の全39小中学校で24日、修了式が行われた。児童生徒たちはそれぞれの学年で過ごした1年間を、クラスメートと笑顔で振り返っていた。
苫小牧若草小学校(毛利毅校長、児童数256人)の5年2組(26人)では、午前8時半ごろから通知表を配布。担任の大田康裕教諭は「周りを気に掛けていた」「字が丁寧で宿題もちゃんとできていた」などと、児童に手渡す際、良かった点を一人ひとりに伝えた。
児童たちはクラスメートと通知表を見せ合い、頑張ったことやクラスでの思い出などを振り返っていた。
午前9時20分からは全校児童が体育館に集まり、修了式を実施。毛利校長は「春休みは次の学年に上がる大事な準備期間。事故に気を付け、交通ルールを守って生活してほしい」と呼び掛け、各学年の代表児童に修了証を授与した。
5年生の宇佐美羽琉(はる)君(11)は「この一年は苦手な算数を頑張った。6年生になったらもっと自分の意見を主張できるようになりたい」と述べた。
















