苫小牧市長生大学の卒業式・修了式が23日、市文化交流センターで行われた。4年間の講義や活動を終えた本科31人とさらに4年間学んだ研修科22人が卒業。154人が各学年を修了した。
同大学総長の福原功教育長は本科と研修科の卒業生代表1人ずつと、各学年の代表者に証書を授与。「長生大での学びの成果を糧にして、今後とも地域社会に貢献してほしい」と激励した。
卒業生代表で北長生大研修科の大場友子さん(74)はクラブ活動や大学祭での思い出を振り返りながら「長生大学で培ってきた知識や体験を生かし、前向きな姿勢で社会に貢献したい」と謝辞を述べた。
最後は、コロナ禍で見合わせていた「蛍の光」の斉唱を3年ぶりに行った。
長生大学は60歳以上の市民を対象とした社会教育の場で文学や郷土史など幅広い知識、教養を身に付けられる。大学は市内5カ所の公共施設に開設しており中央、東、北、沼ノ端、錦岡長生大がある。
















