道立苫小牧高等技術専門学院(鈴木克尚学院長)は23日、市新開町の同学院講堂で修了式を行った。2年間の課程を終えた精密機械科と電気工事科の計8人が鈴木学院長から修了証書を受け取った。修了生のほとんどが市内や道内の企業に就職し、今春から新たな一歩を踏み出す。
修了式で鈴木学院長は「技術や技能は到達点のない奥深いもので、時代とともに進歩している。これからも満足することなく、日々研さんを積んでほしい」と修了生を激励した。
精密機械科で学び、市内の石油関連企業に就職する武隈和輝さん(24)は「社会人として必要なことの見詰め直しに加え、技術も高めることができた。2年間で考え方が大人になれたかも」と笑顔で話した。
同学院によると、2023年度の入学予定者は4人にとどまり、4月中旬まで入校を受け付けているという。問い合わせは同学院 電話0144(55)7007。
















