苫小牧市立中央図書館は25日、講堂などで「雑誌リサイクル市」を開いた。保管期限切れになった雑誌や実用書約1000冊を無料で配布し、本好きの市民でにぎわいを見せた。
保管切れの図書を整理する毎年の恒例行事。料理、インテリア、健康など多数のジャンルの本をそろえた。講堂では感染症対策として入室人数を30人に制限し、1人退室すると1人入室するようにした。
開始時刻前から待つ人がいて、30分ほどでほとんどの図書が無くなる盛況ぶりだった。
市三光町の南條洋さん(78)は「退職前まで英語の教員だったので英語に関する本と、最近興味がある囲碁の本を選んだ。持ち帰って勉強のために使いたい」と話した。
















