次世代半導体拠点室を新設 ラピダス進出の 千歳市が機構改革

次世代半導体拠点室を新設 ラピダス進出の 千歳市が機構改革

 千歳市は27日、4月1日付の機構改革と人事異動を発表した。最先端半導体の国産化を目指すRapidus(東京、ラピダス)の千歳進出を受け、次世代半導体拠点室を新設する。

 機構改革は、同社が2025年に試作ラインの稼働を目指している工場の早期着工に向け、地元のインフラ整備や人材確保を迅速に進めるため。半導体拠点室は室長(部長職)、次長、課長が各1人、主幹3人、係長2人、主査1人、スタッフ2人の計11人体制。うち5人が兼務となる。

 同室はラピダスや国、道との協議、調整のほか、建設部や水道局など庁内各部局との調整を行う。

 人事異動は、4月の市長選挙を控えて134人と小規模となった。

 千歳市人事(4月1日)

 企画部理事兼次世代半導体拠点室長(総務部次長総務・財務担当)森周一▽総務部次長を兼務(総務部長)佐藤勇▽新型コロナウイルスワクチン接種対策部長を兼務(保健福祉部長兼福祉事務所長兼総合福祉センター長兼次長)石田粛一▽教育委員会教育部次長を兼務(教育委員会教育部長)磯部進一

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