今月末 環境審議会に統合 市環境基本計画推進会議

今月末 環境審議会に統合 市環境基本計画推進会議
環境審議会への統合が決まった環境基本計画推進会議

 苫小牧市環境基本計画推進会議(岩田典一会長)が27日、市役所で開かれ、現委員が任期満了を迎える今年度末で市環境審議会に同会議を統合することを決めた。同会議が主催してきた環境啓発イベントは原則、同会議事務局の市が引き継ぐ。

 第4次環境基本計画(2023~30年度)のスタートに合わせ、ボランティア組織的な色彩が強かった同会議を環境基本条例に位置付けられた同審議会に集約し、各種啓発事業の推進につなげたい考えだ。

 この日の会合で、市環境衛生部の石黒幸人部長は「これからの苫小牧を担う子どもたちが自然と共生した住みよいまちに暮らせるよう引き続き、まちぐるみで環境啓発に取り組みたい」と呼び掛けた。

 同会議は03年3月策定の環境基本計画の施策を推進するため、04年4月に設立。22年度は環境負荷の低減に積極的な事業所を巡る「身近なゼロカーボン見学会」や省エネ調理法を学ぶ「親子でエコ・クッキング教室」など6事業を企画した。イベントの運営は、委員がボランティアでサポートしてきた。

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