優秀実践校に恵庭和光小など 文科省の子供の読書活動大臣表彰

優秀実践校に恵庭和光小など 文科省の子供の読書活動大臣表彰

 文部科学省は2023年度子供の読書活動優秀実践校・図書館・団体(個人)の大臣表彰を行い、道内から優秀実践校に恵庭和光小学校など3校、優秀実践図書館に町立様似図書館と千歳市立図書館が選ばれた。

 恵庭和光小は学校と市立図書館、地域が一体となって読書活動を推進。全校一斉の朝読書や家読、児童やボランティアによる読み聞かせ、「読書ちょきん(通帳)」や「調べる学習コンクール」を実施している。

 町立様似図書館は司書が定期的に学校を訪問し、朝読書での読み聞かせを行っているほか、地元のジオパーク推進協議会と連携した地域学習「サマニクエスト」を実施している。

 千歳市立図書館は、小中学校への図書貸し出し、学校図書館のボランティア向けの本の修理講習、市内の水族館と連携した移動水族館「青葉の森の水族館」が評価された。中川伸明館長は「地域の子どもたちが楽しみながら本に興味を持ってくれたら」と受賞を喜んだ。

 同表彰は子どもの読書意欲を高めるための優れた実践に贈られ、全国で130校、46図書館、46団体、4個人が選ばれた。表彰式は4月23日に東京で開かれる「子ども読書の日記念子どもの読書活動推進フォーラム」で行われる。

関連記事

最新記事

ランキング

一覧を見る

紙面ビューワー

紙面ビューワー画面

レッドイーグルス

一覧を見る