苫小牧市科学センターは25日、「科学ふれあい教室 入浴剤と芳香剤を作ろう」を同センターで開いた。参加者は入浴剤作りなどを通じ、身近な暮らしで利用されている科学に理解を深めた。
2回開催し、初回は市内の小学1~4年生7人と保護者6人が参加。同センターの職員渡辺二夫さんが講師を務めた。
入浴剤作りではクエン酸50グラム、重曹100グラム、かたくり粉15グラムをボウルに入れて混ぜ、アロマオイルを溶かした水をスプレーで少量ずつ掛けながら、よく手でこねた。これを一つにまとめた後、金魚や恐竜などのおもちゃとともにシリコーンの型に入れ、固めて完成させた。
緑小学校4年生の伊藤翔大君(10)は「入浴剤をよく使っていて、自分だけのものを作りたくて参加した。早くお風呂で使いたい」と話した。
渡辺さんは「科学は身の回りの生活の中に生かされている。来年度も科学を利用した講座を開催していくので、センターに足を運んでほしい」と呼び掛けた。
















