情熱的な初舞台踏む 吹奏楽団トラバディーズ 市文化交流センター

情熱的な初舞台踏む 吹奏楽団トラバディーズ 市文化交流センター
情熱的な演奏で客席を魅了したトラバディーズ

 苫小牧市出身の大学生らでつくる吹奏楽団「トライアングルバディーズ」(トラバディーズ、松野涼音代表)は26日、初めての演奏会を市文化交流センターで開いた。市内外から約140人が来場し、若者の熱気あふれる演奏に手拍子を打って盛り上がった。

 トラバディーズは「楽器があるのに演奏の機会がない」「吹奏楽を大勢で演奏したい」といった10~20代の吹奏楽部出身者や音楽大学の学生を中心に、昨年結成された。初の演奏会には、苫小牧をはじめ、札幌市、釧路市、首都圏などから37人が出演した。

 前半は、行進曲「希望の空」をはじめ、吹奏楽の定番曲など3曲を演奏。後半は、親しみやすいポップス「シングシングシング」「宝島」や出演者がトラバディーズをイメージして作ったオリジナル曲など6曲を披露し、大きな拍手を浴びた。アンコールには「バードランド」で応えた。

 次男がパーカッションを担当した縁で来場した旭川市の会社員藤原和正さん(49)は「演奏を聞いたのは久しぶりで、うまくなっていた。これを機にもっと活躍してほしい」と期待していた。

 苫小牧市出身で東京音楽大学1年生の松野代表(19)は「みんなが本当に楽しそうで、音楽の魅力を改めて実感できた。来年も開催できたら」と力を込めた。

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