陶芸家かとうさん即売会 2日まで三星ウトナイ 苫小牧

陶芸家かとうさん即売会
2日まで三星ウトナイ 苫小牧
来店客に作品について説明するかとうさん(左)

 小樽市在住で日日工房を主宰する陶芸家かとうひろやすさん(69)の展示即売会「陶の器展」が4月2日まで、苫小牧市植苗の三星ウトナイ店で開かれている。グレーや茶色などを基調とした淡い色彩の焼き物が来店者の目を引いている。

 1976年から3年間、京都府宇治市の奥村孝陶房で修行し、79年に小樽市に日日工房を立ち上げたかとうさん。信楽焼で使用される粘土と上川管内名寄市産の粘土を混ぜ合わせて制作した茶碗やコーヒーカップ、丼、花瓶など約120点が並ぶ。

 来店客は気になった作品を眺めたり、手に取って重さや感触を確かめたりしていた。

 毎年、展示即売会に足を運んでいるという日吉町の徳田幸次郎さん(76)は「苫小牧での開催を毎年楽しみにしている。華やかで落ち着いた色合いと柄のデザインが魅力的」と満足そうだった。

 かとうさんは「『日常生活で使ってもらえるように』と考えて作った。ぜひ一度見に来てほしい」と呼び掛けていた。

 午前10時~午後5時(2日は午後4時まで)。

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