苫小牧市は3月31日、副市長の佐藤裕氏(68)と監査委員の玉川豊一氏(66)の退任式を市役所で行った。2人は花束を受け取り、市職員約100人から拍手を送られ、長年勤めた市役所を後にした。
佐藤氏は1977年4月、玉川氏は80年4月に入庁。共に2015年4月から8年間、副市長と監査委員を務めた。岩倉博文市長は労をねぎらい、「これから立場は変わるが、苫小牧市の歩みを見守ってほしい」と述べた。
佐藤氏は「最後の願いとして、職員は全力を尽くして市政を守っていただきたい」と語り、玉川氏は「市民が住んでいて幸せと思うよう、皆さんがまちづくりの中核を担ってほしい」と後輩らにエールを送った。
















