苫小牧市内の企業でつくる苫小牧未来プロジェクトは4日、「苫小牧クラフトスパイス」を使ったアイデア料理レシピコンテストの表彰式を苫小牧市役所で行い、最優秀賞に選ばれた市内の小学生5人に賞状を贈った。受賞したレシピの料理は今後、市内飲食店でメニュー化が検討される。
苫小牧クラフトスパイスは、官民連携組織・苫小牧都市再生プロジェクト委員会が開発した独自の調味料。
コンテストは調味料を通じ家庭での親子の時間を楽しんでもらおうと苫小牧未来プロジェクトが企画した。スパイスを使った料理のレシピを昨年12月から今年1月まで市内の小中学生対象に募集。22作品の応募があり、3月に新苫小牧プリンスホテル「和~なごみ~」(双葉町)で審査した。同ホテルのシェフがレシピを基に調理し、プロの料理人や観光関係者が試食。ベトナムの麺料理フォーやチーズカツにスパイスを使い、うま味を引き出した料理レシピを最優秀賞に選んだ。
表彰式では、コンテストを後援した市教育委員会の福原功教育長が受賞者に賞状を手渡し、「いろんなアイデアが集まった。これからも、さまざまなことに積極的に挑戦してほしい」と呼び掛けた。
澄川小学校2年の井村優那さん(7)は、ポテトグラタンの上にスパイスを振り掛けたレシピを考案。受賞に「うれしい」と笑みを浮かべ、「お母さんと一緒に考えて、おいしくできた」と話した。
その他の受賞者は次の通り(敬称略)。
山本陽菜(日新小3年)永岡怜(樽前小4年)熊野杏香(ウトナイ小5年)苫米地心結(清水小6年)
















