苫小牧浴場組合(郷路正明組合長)は3日、苫小牧市泉町の公園湯で定期総会を開いた。公園湯、大豊湯(市沼ノ端中央)、松の湯(市浜町)と昨年7月に閉店した苫の湯(大成町)から4人が出席し、今年度の活性化事業を決めた。
「物価上昇を乗りきるには ずばり!銭湯でしょう!」をスローガンに掲げ、リンゴ湯やユズ湯といった「変わり種湯」や、小学生10人以上と引率の大人2人が無料で入浴できる「小学生団体無料入浴」事業などの継続を決定した。
また、入浴中の会話を控える「黙浴」を引き続き呼び掛けるほか、4月から混浴禁止年齢を「10歳以上」から「7歳以上」に引き下げる道条例の改正を知らせるポスターの設置を確認した。
郷路会長は「ガス代や電気代の値上がりで、家庭で風呂に入るよりも銭湯に来る方が安くなる時もある。今年も多様なイベントを用意しているので、足を運んでほしい」と話していた。
















