接待を伴う飲食店を無許可営業、2人逮捕 苫小牧

接待を伴う飲食店を無許可営業、2人逮捕
苫小牧

 従業員が客を接待する飲食店を無許可で営業していたとして、苫小牧署は5日、風営法違反(無許可風俗営業)の疑いで、苫小牧市高丘の会社役員岡田晃雄容疑者(49)と、フィリピン国籍で同市ウトナイ南7の会社役員コダマ・ウェルマ・オフィマリア容疑者(46)を逮捕した。

 逮捕容疑は両者共謀の上、1月20日から3月8日までの間、苫小牧市錦町2で複数のフィリピン女性に客を接待させる飲食店を、北海道公安委員会の許可を得ずに営んだ疑い。

 同署によると、同店は従業員が客の隣に座り、酒を注いだり歓談したりする形で、岡田容疑者が経営し、コダマ容疑者は現場責任者だったという。調べに対し、岡田容疑者は容疑を認めているが、コダマ容疑者は「食品衛生許可があればいいと思っていた」と一部否認している。

 同署が入管難民法違反(不法滞在)事件を捜査する中で発覚。不法就労助長容疑も視野に入れ、調べを進めている。

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