小学校の入学式に合わせた新1年生への交通安全啓発グッズの配布が10日、苫小牧市内23校で行われた。
泉野小では、岩倉博文市長と苫小牧署の久田悟署長、柏木、川沿両町内会の交通安全母の会のメンバー、市職員らが、交通安全について書かれたひらがな表やクリアファイルなどの啓発グッズを新入学児童と保護者に配布した。岩倉市長と久田署長は「おめでとう」「車に気を付けるんだよ」と児童に呼び掛けながら、ランドセルに「ぼくもわたしも交通安全」と書かれた鈴付きリボンと反射材を取り付けた。
市はまなす町の井口奈々さん(6)は「横断歩道は手を挙げて渡りたい」と笑顔を見せた。保護者の一人で柏木町の会社員鈴木陸利さん(23)は「学校までの距離が長いので、活動はありがたい。家でもグッズを活用していきたい」と話していた。
11日には苫小牧支援学校でも配布した。
















