殺処分終了 3農場で120万羽 千歳の鳥インフルエンザ

殺処分終了 3農場で120万羽 千歳の鳥インフルエンザ
殺処分の終了が報告された対策本部会議=12日、道庁

 道は12日、7日に高病原性鳥インフルエンザが発生した千歳市の3カ所目の農場について、採卵鶏29万9804羽の殺処分を12日午前8時に終えたと対策本部会議で報告した。採卵鶏の殺処分は、3月28日に発生した農場の52万8803羽、4月3日の農場の37万8724羽と合わせ、120万7331羽に上った。

 3カ所目の農場の埋却作業と清掃・消毒作業は順調に進めば14日に完了する予定。その後の消毒作業を経て異状がなければ5月6日に防疫措置を終了する。

 対策本部長の鈴木直道知事は「渡り鳥の北上期で発生リスクは極めて高い状況。今後とも最大限の警戒を」と本部員に指示した。

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