苫小牧公共職業安定所管内(東胆振1市4町、日高町、平取町)の2月の有効求人倍率は1・15倍で、前年同月を0・14ポイント下回った。前年同月を下回るのは14カ月ぶり。
有効求職者数は3257人(前年同月比3・1%減)、有効求人数は3758人(同13・3%減)。新規の求職者数は781人(同15・7%増)だった。
一方、新規求人数は1225人(同18・2%減)で、3カ月連続で前年同月を下回った。前年同月比で新規求人数が減った主な業種は建設業183人(同34・9%減)、サービス業105人(同32・7%減)、卸売・小売業267人(同25・2%減)、運輸業・郵便業98人(同16・2%減)。
学術研究、専門・技術サービスや生活関連サービスは増えた。
管内の求人状況について、担当者は「建設業の求人数減少が特に大きい。一時的なものなのか、今後もこの傾向が続くのか注視したい」としている。
















