ミズバショウが春告げる 苫小牧市郊外

ミズバショウが春告げる
苫小牧市郊外
見頃を迎えたミズバショウ=苫小牧市美沢

 苫小牧市美沢の美々川近くの湿地でミズバショウが開花し、花や純白の苞(ほう)が本格的な春の到来を告げている。

 ウトナイ湖サンクチュアリネイチャーセンターによると、市内では北大苫小牧研究林(高丘)や植苗から美沢にかけての国道36号沿いの湿地などで見られるが「昔に比べて群生地は減っている」という。同国道沿いでは今月上旬から淡い黄緑色の花を純白の苞が包み込むように咲く光景が広がっており、「今月いっぱいが見頃」としている。

 ミズバショウは湿原や川などの水辺に根を張り、花や葉を伸ばすサトイモ科の多年草。草丈は1メートル近くまで大きくなることもある。

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