苫小牧地区民謡連合会(高崎桂昇会長)は16日、市文化会館で「苫小牧地区連選抜大会兼全道民謡決勝大会予選会」を開いた。胆振、日高の各支部に所属する小学1年生から95歳までの会員38人が、日頃の練習成果を発揮した。
幼年少年少女、一般、寿年、熟年の各部門があり、会員たちは三味線や太鼓、おはやしに合わせて「ソーラン節」や「江差追分」「石狩川流れ節」などを披露。力強い歌声で来場者を魅了した。
親戚の出場者を応援に、家族で訪れた苫小牧市明野元町のパート従業員山本真樹さん(41)は「3年ぶりに(ステージ発表を)見たが、とても良い声が出ていて感動した」と笑顔。次女の花菜さん(10)は「歌声がきれいで、とてもよかった」と満足そうだった。
各部門の入賞者は、8月5日(一般の部など)に北広島市、10月1日(寿年の部など)に苫小牧市でそれぞれ行われる全道大会に駒を進める。
全道大会出場者は次の通り(敬称略)。
【幼年少年少女の部】川上冬馬、高橋桜、佐々木美羽、関根芙季、金里々帆▽幼年少年少女江差追分 佐々木美羽、関根咲歩
【一般の部】▽江差追分 秋山理架▽全国民謡 伊賀上美里▽北海道民謡 高橋美雪
【寿年の部】宮下政信、板倉純子、丹治幸直、花田益子、仲見洋子
【熟年の部】長谷部千栄子、佐々木富子、佐々木喜美子、佐藤洋子
















