法要や縁日で祝う 高砂町 正光寺で花まつり

法要や縁日で祝う 高砂町 正光寺で花まつり
「花まつり」でけはをまく参加者

 苫小牧市高砂町の浄土真宗本願寺派正光寺(吉井直道住職)は16日、仏教の開祖、釈迦(しゃか)の誕生日を祝う「花まつり」を本堂で開いた。檀家(だんか)や市民約250人が訪れ、供養した。

 花まつりは伝統的な仏教行事の一つで、同寺は30年ほど前から開催している。

 本堂で経本の読み上げや花びらをかたどった紙片の散華(けは)をまく法要を行い、参加者は釈迦の仏像に甘茶を掛けた。このほか、子どもが初めて寺に参拝する初参式も行った。

 法要後は、手作りカレーやうどんを味わう飲食スペース、ヨーヨー釣りや型抜きを楽しめる子ども縁日を本堂に設け、親子連れらを楽しませた。たこ焼きやクレープなどのキッチンカーもお目見えし、多くの人が利用した。

 東開町の小林かなえさん(34)は「祭りに参加したのは初めて。初参式も参加でき、貴重な体験ができた」と笑顔を浮かべた。長男の護君(8)は「射的が楽しかった」と満足した様子だった。

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