18日午後8時50分ごろ、苫小牧市桜木町3の道道苫小牧環状線の交差点で、押しボタン式の横断歩道を渡っていた同市豊川町3の泉野小学校校長松井操人さん(58)が乗用車にはねられた。松井さんは頭などを打ち市内の病院に搬送されたが、命に別状はないという。
苫小牧署は運転していた市柏木町6の自称会社員藪田春樹容疑者(43)を自動車運転処罰法違反(過失運転致傷)の疑いで現行犯逮捕した。藪田容疑者は「前をよく見ておらず、人に気付かなかった」と容疑を認めている。
同署によると、現場は片側3車線の見通しの良い直線道路。事故発生時の信号機の状況を含め詳しい原因を調べている。