飲食店を経営する苫小牧市若草町のフジタコーポレーション(遠藤大輔社長)は、同社敷地内にこいのぼりを掲揚している。大きさの違う黒、赤、青のこいのぼりが春風に吹かれ、青空を悠々と泳いでいる。
地域の子どもたちの健やかな成長を願い、毎年、端午の節句に向けて市道王子通付近に揚げている。今年は10日に取り付け、5月8日ごろまで飾る。
見上げていた苫小牧北光小2年の高田楓悟君(7)は「大きい。高い所を泳いでいる」と喜んでいた。同社は「近くに小学校があるので、登下校時に子どもたちに楽しんでもらえたらうれしい」と話している。