コロナ前届かぬも回復傾向 航空各社大型連休期間の予約状況

コロナ前届かぬも回復傾向 航空各社大型連休期間の予約状況

 航空各社はゴールデンウイーク(GW)期間中(29日~5月7日)の予約状況をまとめた。本道発着路線の予約率・予約数は、新型コロナウイルス感染拡大前の水準には達しないものの、前年の同期間を上回り順調に回復。予約率は日本航空(JAL)が68・6%、全日本空輸(ANA)が57・3%、AIRDO(エア・ドゥ)が86・1%。ピークは下りが5月2~3日、上りが同6日。

 JALは予約率が前年同期比6・7ポイント回復し、予約数は同10・9%増の15万9763人。このうち主要幹線の新千歳―羽田線は、予約率が同11・2ポイント増の66・3%、予約数は同18・4%増の6万3548人。

 ANAは、予約率が同6・8ポイント回復し、予約数は同32・1%増の17万6187人。新千歳―羽田線は、予約率が同8・5ポイント増の52・9%、予約数は同41・9%増の7万4250人。

 AIRDOは、予約率が同4・7ポイント回復し、予約数は同4・1%増の6万7898人。新千歳―羽田線は、予約率が同1・7ポイント増の84・4%、予約数が同5・6%減の3万7711人。

 コロナ感染拡大前の2019年の同期間と比べ、予約数は70~90%台となっているが、航空各社は「19年は10連休で利用が増えた年。コロナ前の曜日配列が同じだった年と比べると、ほぼ同水準まで戻っている」などと話している。

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