子育ての会、苫小牧西子ども劇場は19日、劇団風の子北海道のひとり芝居「なんだこりゃなんだのチャッチャッチャ」の鑑賞会を苫小牧市子育て支援センターで開いた。おもちゃが繰り広げる愉快な物語に、子どもたちはくぎ付けだった。
ひとり芝居は同劇団初めての作品で、縫いぐるみや貯金箱、ミニカーといった身近なおもちゃを使った遊びを切り口に展開した。
箱の中から次々とおもちゃが現れるので、子どもたちは興味津々。劇中で繰り返される「なんだこりゃ、なんだこりゃ」という歌に合わせ、踊りだす子どももいた。
上演後は、劇に登場したおもちゃなどを使って自由に遊んだ。王子町の山本美千代さん(31)は長女の悠乃ちゃん(1)と参加し、「親子で劇を鑑賞したのは初めて。子どもが喜んで見ていた」と満足そうだった。
同劇場は毎週水曜日に同センターで親子遊びの会を開いており、この日は特別企画として実施。1、2歳の子どもや保護者、子育てが一段落した同劇場のメンバーら約20人が鑑賞した。
















