沼ノ端中央の選挙事務所で、開票速報を映し出すスマホ画面を見詰めながら、落ち着かない様子を見せていた森本氏。23日午後11時半すぎに吉報が届くと、こらえていた涙が頬を伝った。支持者と万歳で初当選を喜び、「若い人の意見も市政に反映する市議会にしていきたい」と力を込めた。
19年にも立候補をしたが、惜しくも落選。雪辱を果たし、最年少当選を飾った今選挙について「前回の悔しい思いをバネに変えて取り組んだ。支援者の方々が新人で無名の私の名を広げてくれた」と感謝した。
遊説で訴えた子育て支援や社会保障充実などに意欲を示し、「カジノ誘致反対や、子どもの(通院の)医療費助成を中学卒業時まで拡大できるよう頑張りたい」と語った。
















