胆振産木材で乳児用スプーン作り 来月から教室 苫小牧

胆振産木材で乳児用スプーン作り 来月から教室
苫小牧
胆振産木材で作るスプーン教室=昨年5月、市サンガーデン

 苫小牧造園協同組合は来月から、苫小牧市サンガーデン(末広町)で胆振地域の間伐材を用いた乳児用スプーン作り教室を開く。初回は5月20日で、同2日から申し込みを受け付ける。

 「ファーストスプーン」と銘打った木育活動の一環で、胆振総合振興局森林室から材料の提供を受け、2019年度にスタートした。生まれてきた子どもに親が作ったスプーンで離乳食を与えることで、木のぬくもりを身近に感じてもらいたい考えだ。

 道内在住の妊娠中の母親や生後1歳未満の子どもがいる家庭などが対象。同組合が事前にスプーン形に加工した胆振産ホオノキの端材を参加者が紙やすりで研磨し、仕上げる。

 来年3月まで隔月で午前10時から2時間程度開催する予定で、定員は各回6人。参加費は1組500円。各開催月の1日(休館日以外)以降、その月の受講申し込みを受け付ける。

 同組合は「木の効能なども解説し、日常生活に木工品がある良さを感じてほしい。希望が多ければ、開催日も増やしたい」としている。

 申し込み、問い合わせは市サンガーデン 電話0144(33)4411。

関連記事

最新記事

ランキング

一覧を見る

紙面ビューワー

紙面ビューワー画面

レッドイーグルス

一覧を見る