交流で孤立防ぐ 苫小牧市介護者を支える会総会

交流で孤立防ぐ 苫小牧市介護者を支える会総会
今年度事業計画などを決めた定期総会

 家族を介護する人などでつくる苫小牧市介護者を支える会(伊藤純子会長)はこのほど、市民活動センターで2023年度定期総会を開いた。今年度も会員の交流や研修の場を設け、介護者が孤立しないように努めることを確認した。

 会員ら20人が出席。伊藤会長は「会員の高齢化は進んでいるが、若い世代にも入会を働き掛けて介護している人を支え続けたい」とあいさつ。白川幸子市福祉部長は「介護者をサポートする環境づくりは進んでいるが、孤立している人は今もいる」と話し、同会の活動に期待を寄せた。

 議事では、今年度事業計画として会報「ふくじゅそう」の発行(6月、11月)、年4回の交流集会、アルツハイマーデーの啓発などを決めた。さらに、市社会福祉協議会主催の「在宅介護者の集い」への参加、医療福祉に関する専門部会への会員の推薦など、他機関に協力して連携を強化することを確認した。

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