イチゴスイーツ笑顔で販売 苫小牧 3社が収穫から接客まで連携

イチゴスイーツ笑顔で販売 苫小牧
3社が収穫から接客まで連携
収穫したイチゴの商品をPRするJAL従業員(右)

 苫小牧市柏原でイチゴを栽培する苫東ファーム、千歳市の菓子製造もりもと、航空会社JALスカイ札幌による6次産業創出企画、イチゴのスイーツ販売が4月29日、イオンモール苫小牧店などで始まった。今月7日までイチゴと大福を組み合わせた新商品「もちっといちご串」(420円)などを限定販売している。

 2021年から道産イチゴの需要を拡大しようと3社が連携。もりもと、JALスカイの従業員が苫東ファームでイチゴの収穫や選別などを手助けし、スイーツの共同販売などを行っている。大型連休中の限定販売が2期目の締めくくりで、イオン苫小牧では「いちご串」とショートケーキを期間中販売する。

 4月29日はもりもと新千歳空港店で、もりもとの菓子職人やJALのグランドスタッフ(地上職)らによる共同販売イベントを実施。JALスカイの上土真來さん(24)は「自分が収穫したイチゴが商品になって感慨深い。接客もいつもとは違うが貴重な体験」と笑顔で商品を売り込んだ。

 7日まで3種類のイチゴ商品約6000点を限定販売。空港店では2日も共同販売イベントを行う。

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